ネイルにはまる女性たちとは? - キリスト教主義 「奇跡が起きる結婚相談所」
ネイルをすることを「おしゃれ」と呼ぶのか「身だしなみ」と呼ぶのか、それとも「自己満足の分類」であろうか。自分を良く見せたいと言うのは生物学的に本能からネイルを好むのか。今回はネイルを考えてみる回だ、ネイル未経験の男として笑
ネイルの歴史
ネイルは紀元前3000年以上前の古代エジプト時代が起源といわれている。日本では600年ごろには爪を塗る文化が存在してたようだ。1970年頃にアメリカからマニュキュアの技術が入ってきたのを機に日本の美容室でもネイルの取扱いがはじまる。そして90年代にはネイルブームが起こったのだ。
手間のかかるネイルを何故するのか
ネイルは手間がかかるものである。例えば流行りのジェルネイルの場合は3週間おきに交換が必要で、外すだけでもお店に行く必要がある。時間だけでなく当然お金もかかる。
そこまでして何故ネイルをするのかと、男性やネイルをしない女性が疑問に思うのが自然である。
何故だろう。化粧で充分ではないのかー。
ふと思うのは化粧は自分で見ることが出来ないが、ネイルならことあるごとに自分でも目に触れられる。指輪などの光沢感のあるジュエリーと似た性質があるのではないのか。
化粧をしない女性
ネイルばかりか、化粧をしない女性も一定数いる。お見合いでもたまにノーメイクで挑む方がいるので少々驚くのだが、この化粧をしない女性達と言うのは単純に化粧が嫌いなのか、化粧のメリットを享受した経験がないのか、全く無頓着なのか、そんなことに人生の価値を感じていないのか
面白いテーマであるなと思う。
僕は個人的には化粧は軽くしてほしいと思う
しかしゴテゴテのネイルはどうも苦手だ。
足の指にまでネイルが施されている方もいる。手の指はまだ理解できるが、足の指となるとこれも身だしなみなのか、おしゃれなのか、また違う欲求があるのであろうか。いずれにしても人は面白い
好みは人それぞれ
化粧については親の影響も強いと思うが、どんなファッションが好きか、どんな化粧が好きか、どんなネイルが好きか、どんな色が好きかは、かなりの個人差がある。
実は豹柄が好きと言う女性とかつてお付き合いしていた。ネイルもど派手だった。何となくイメージできると思う。
結局お別れすることになったのだが、しみじみと自分はどんな女性が好きなのだろうと考えてみる。やはり純粋で素直がよい。偏見かもしれないが、心の中が顔にあらわれてしまうことがある。取り留めもない話になったが「ネイルを褒めると女性は喜んでくれる」という事を男性諸君にお伝えして、これを結論に変えようと思う笑
まとめ
本日はネイルにはまる女性たちとは? - キリスト教主義 「奇跡が起きる結婚相談所」について取り上げていきました。いかがでしょうか。奇跡が起きる相談所ではご覧頂いた方の感想やご相談をお待ちしております。