馬鹿とブスは東大に行け !
このフレーズはドラゴン桜の有名なセリフである この物語は、劣等感のある高校生が東大合格に向かってへんてこな勉強を施していく物語であるが、 僕はこのドラマが大好きだ。 なぜならば、最も潜在意識を活用した勉強方法がちらめられてある。 その第1番のメソッドは、とにかく気力を維持させていくモチベーションをアップさせていく方法である。 このバカとブスは東大に行けと言うのは、セルフイメージが低く、自己肯定感が低い。
彼らに罵声のように浴びせられる言葉だが、この言葉こそが彼らのやる気に火をつける 悔しさが人を大きく成長させる これを結婚相談所や婚活に当てはめると自分に自信のないやつ、自己肯定感の低いやつは勉強して、資格を取れと言う話になる。 そういったものでも、セルフイメージが上がってくる。 自分は努力して、この資格を取ったんだと言う自分に対する自信が湧いてくる 容姿に自信がない、頭が悪いと言うのは、自分が思い込んでるだけ 僕は1ヵ月で10キロほど体重を落とし、婚活市場へ行った経験があるが・・・シュッとなった自分に自信がわいてきた。
こんな成功体験でも、劣等感は、自信につながる。 バカとブスが、ダメなのは、努力をせず、
自分はダメな人間だと思い込み、運動もせず、ゲームとお菓子とアイスに心を奪われているからである。