婚活 - 奇跡が起きる結婚相談所
私それほど急いでいないと言う方が結構大勢います。それは40代後半50を過ぎた方に多いフレーズ。
その裏にある心の中を覗いてみると、
どうも私には自分を納得させるための自己防衛に過ぎないと感じることがある。
別に結婚が全てじゃないし、今仕事も楽しいし、
しかし、コロナの時に急に1人がきつくなって婚活された方が多いようである。
災害があったり、こんなふうになったときに誰も支えてくれる人がいないと気がつく。
そういう方々の多くは自由人だ。
今まで自由に生きてきて、自由にお金も時間も使えて、と言う気持ちなのだろうと思うが、様々な災害や病気で急に心細くなる。
特に病気は相手方が最も警戒する事柄の1つ
病気持ちの方と結婚しようとする方はそういない。特に結婚相談所やマッチングアプリでの出会いでは
健康な体と健康な心であるときに、健全にパートナー探しをする・・・・・・・
この婚活期に学ぶ事はとても多いと思う
人には学ぶに適したタイミングがある
大学受験の時と婚活の時である
大学受験の時は厳しいフィルターがあるので、その壁を乗り越えようと様々な努力をする忍耐力も身に付く。そして大切なことを学ぶ。
しかし婚活期と言うのは今まで忘れられている学ぶタイミングだと思う。
なぜならば、婚活期に学ぶと言う常識がないから
私は、自身の体験から、婚活期の時こそ、自分の波動を高め、向上させ、人間力を整え、
最良のパートナーと出会わなければいけないと思う。なぜなら、一生を共にする人を選ばなければならないからである。
そうおもっている人がんんと少ないことか・・・
婚活で苦労している方々もしくは婚活すらも始めていない方に共通する特徴。 結婚相談所運営してきてこのことに直面します。結婚はしたいのだけれども、自分に自信がないので、活動しないと言う方。 結婚をしたいので、マッチングアプリとかで活動しててもなかなか縁を結べない男性 結局、ここの根底にあるのは自分は選ばれないと言う思い込みと間違ったお見合いがあると思います。
またマッチングアプリ等で会いましょうと言うことになって
結果お断りされたと言う経験もあると思います。
それは何故かと言うと会ってみて気持ち悪かったとか、 なんか変だったとか 生理的に受け入れられないとか、こういうことを言う女性がいます。 これはもちろん女性の方にも課題問題もある場合もありますが、
ほとんどは男性のほうに何かの女性に受け入れてもらえない態度・振る舞い、発言があるのです。 男性諸君、よく聞いてください。 女性は何をしたら喜ぶのか研究していますか? どんな話をすれば彼女たちが喜ぶのか勉強していますか? そして女性は守られたいと言う生き物です。あなたにその女性を守る経済力は充分ですか?
40歳で年収500万,600万では選ばれませんよ。
特に結婚相談所で活動している方々の多くは、ちゃんと結婚は意識できる経済力のある男性を求めています。 やはり仕事でバリバリ成果を出している人は女性にもモテるはずです。
もしもあなたが望めば経済力をUPするトレーニングを行います。
様々なことを成功させてきている私のビジネス訓練を受けていただきます。 どうぞ一歩踏み出してください。 また女性は私はきれいじゃないからとか、自分に自信がないからとか、そんなことを言わずに、
そして傷つくことを恐れずに、これも傷つくことに、傷傷つかない訓練も必要です
また、メイクとは洋服選びとか・・・・ヘアとかそういうことも必要なのです。 男性女性とも選ぶ選ばれるには学習が必要なのです。 特に女性にありがちの・・・・ありのままの自分を愛してくれないと言うのは傲慢だと思います。
どうぞ、選ばれる人になってください。そして、選ぶ人にもなってください。
恋愛がうまく行かない、選んでもらえない。声をかけてもらえないという考え方・物事の解釈の仕方が違うのです。 では、今日も1日良い日に恵まれますように
貧乏神と幸福の女神はどちらが皆さん好きでしょうか? もちろん幸福の女神とか福の神とかそちらの方が皆さんは好意的に受け止めるのではないかと思います。
しかし僕は様々な成功体験の中で貧乏神こそが真う確信があります。 ある日、本当の幸福の女神や福の神は、ある日突然にはやってこないからです。
その前には必ずと言っていいほど、
貧乏神や疫病神や世間ではネガティブと捉えがちな神様や出来事が現れます。 この出来事が起きたときに、人は神様から試されます。 あなたは幸せになるにふさわしい心を持っていますか?と問われます これは人生の節目節目で、何かチャレンジすれば必ずこういう変化が訪れます。 これは人を成長させるために必要な出来事、これをひょっとしたら人は貧乏神とか疫病神とか
あまり良くない神様と認知するのではないかと思います。 しかし、人生を何でも成功させていく人は、このゴールデンルールを知っています。 必ず1歩踏み出せば、足を引っ張ろうとするエネルギーが働く。
この時に人は成長する機会を与えられるのだとわかっている人は、そのことを肯定的に受け止めて突破していきます。 何も心配する事は無いのです。それは幸福の女神がすぐそこにやってきてますよと言う合図なのです。 今婚活で様々な不安に襲われていたり、未来に希望が持てないそんなあなたがいるのなら、
それはあなたにふさわしい成長のチャンスなのです。
そしてその成長したあなたにふさわしい相手が見つかるのです。 奇跡が起きる結婚相談所ではそんなあなたに同伴し共にその試練の解決に導きます
このタイトルに思い当たる方・・・・・親子共依存ですよ。
この依存は周囲が教えてあげてもどうにもならない絆で結ばれています。特に
親の方です。
あなたは、ここから脱出できないと将来 大泣きして暮らすことになりますよ。
「共依存親子」が自立するには?
「共依存親子」の末路を考えると、関係を見直した方がお互いにとって良いはず。不毛な関係性を断ち切る方法。
1:「共依存」である事実を受けとめる
まずは自分自身が「依存者」もしくは「共依存者」であるということを認識しましょう。問題の自覚こそが、現状を突破していくためのスタートライン
2:精神的な自立をめざす
重要なのが、「共依存者」である親が「依存者」である子から自立すること。「共依存者」は精神な弱さや虚栄心から頼まれると嫌と言えず、甘やかしてしまう傾向がありますが、はっきり断ることも大切です。子に依存しない精神的な自立を意識しましょう。また子が先に違和感に気づいて、変わりたいと思った場合は、親と距離をとるなどの方法があるようです。自分自身の気持ちを否定せず、次のステップを踏みましょう。
3:互いの境界線を引くこと
親子であっても、それぞれ別の存在であることを改めて理解しましょう。別々の趣味やそれぞれの世界をもてると良いですね。また、自分たちだけで解決が難しい場合には、ひとりで抱え込まずに専門家のアドバイスやカウンセリングなども試してみましょう。断ち切りたいという強い気持ちがあるのなら、きっと解決の糸口が掴めるはずです。
これは、できているだろうか?
愛するから愛される。理解しようとすれば理解され
嫌えば、嫌われる
するからされる
この3原則がある。これはすべての人間関係においても同じことが言えるのだが、恋愛関係パートナーとの関係・夫婦関係でも一緒だ。 例えば、女性であれば、母親になり、子供が反抗期になり悪さをしたり、警察に捕まってもこの子は決して悪い子ではありません
と言い続けるはずです。 これはどうしてでしょうか
これは子供に対する母の愛だからです。
どんなに子が悪くても、どんなに極道であっても、母はずっとその子のことを信じ続けます。 それは、子は母親の愛を必要とする。
そして、母は子に愛を与えるということがメカニズムとして、
自然に皆が持っているからです。
一方で、この愛を与えるメカニズムを自然ではできない場合もあります。
それが、パートナーへの愛です。恋愛中はできるのです、しかし、恋愛は継続できない場合がほとんどです。
なぜなら、相手の悪いことが見えたり、自分の思い通りにならないとき、この無償の愛をあなたの夫に受けることができますか? どんなに悪くても、どんなにひどい亭主であっても、この子供に注ぐ愛と同じような愛を与えることができるでしょうか。 きっとあなたは子供とは違った愛の与え方をしてしまっている事は無いでしょうか?
無償ではなく、有償になっていたり、とりあえずの都合にはなってませんか? それでも愛すると言う事は、ほんとに大変なこともあるかもしれません
私はいつも様々な方々に言います。もしも愛し合うことができないのなら、離婚しなさいと伝えています。 なぜならば、愛し合えない家庭の中で子供が育っていくほど不幸な事はありません。
だから片親であっても、そして経済的に苦しくなっても、経済的な理由だけで、
愛し合えない夫婦が一緒に共に生活を行っていくことは、いけないことだと私は伝えています。 愛するから愛される。理解しようとすれば理解される。嫌れば嫌われる。するからされる。 すべてのファーストアクションはあなたの愛のある 『ことば』 です。婚活においてもお付き合いしてる方に、
まず、あなたががしてあげる。愛を与えてあげる。
このことを忘れずに素敵な人生を歩まれることを祈っております。
パリオリンピックが始まりました。
体操レジェンドの内村航平選手が後輩の橋本大輝く選手に言っていた言葉です。
オリンピック2連覇を目指す橋本選手が、何かアドバイスありますか?と言う質問に対して、彼はこう答えていました。
2連覇を目指し、金メダルを目指さない。
こんな言い方をしていたと思います。
この言っていた意味が僕にはとてもよくわかります。 やはりターゲットはロックオンする。
しかしロックオンをしすぎて握り締めないと言う事、淡々とやるべきことをやると言うことだと思います。
人間はとかくロックオンしすぎて目がちば走り、そしてそのプレッシャーに押しつぶされいつの間にか本来の自分のパフォーマンスが出せなくなっていく。
こういうことが成功哲学の失敗例でもよく語られています。それは 執着を手放すという意味です。
僕は婚活においてこの執着を手放せず苦労した時期がありました。 それは2回目の結婚だった僕はどうしてもこういう人と結婚したいと様々な願望・欲望、そして相手に求めることいっぱい持っていました。
様々な方に相談すると、そんな人いるわけないでしょという。言われたり、お見合いした相手からは、ビジネスパートナーを探してるんですかと? 揶揄されたり様々なことがありました。
でも僕は自分がどれだけそこに執着しているのかを気づくことができなかったのです。
あるときに様々なトラブルがありその執着はどうでもいいなと思う事件が起きました。 とにかく祈り合えさえすれば良いと思った。その瞬間に今の現在の妻と出会ったのです。 出会った妻は、私が最も理想とする人でした。
そして、妻は私の願望を全て叶えてくれるエンジェルのような人でした。 この願望にロックオンして執着を手放す。
この感覚は、体験した人にしかわかりません。私の結婚相談所ではまずこんな人と結婚したいと言う願望を書き出すことから始まります。 そして活動していく中で、様々な気づき、経験、忍耐が試されます。
1番大切な事はこの手放すと言う感覚。力を入れずに、淡々と同じことを繰り返していくと言う心の余裕、これが婚活における成功の秘訣
7月27日 7:30 朝